理由はいくつかあります。ひとつには、夕日が店のイメージにあっているからです。もうひとつは、開店後1年を過ぎ、区切りをつけたいという意味があったということです。ほかにもいろいろあります。 以前に使っていた店の名前を広めるために、ウチとしてはかなりの広告費をつぎ込みました。店の実力がないので、広告を打ってもほとんど効果はありませんでしたが、それでも、費用と労力はつぎ込んできました。店の名前を変えることにより、今までつぎ込んできた広告費、労力、それらがすべて水の泡となりました。元はといば、「身から出た錆」なのでなんとも言えないのですが・・・・ このホームページでは「情報公開」をうたっていますが、そうは言っても、書けないことは書けないのです。
まず、小規模飲食店としての「夕日屋(ゆうひや)」、つぎに、大学受験生・現役高校生対象の数学専門個人塾として若人の雄飛を願ってつけた「雄飛舎(ゆうひや)」、一般の方対象の教養講座提供の場としての「有斐舎(ゆうひや)」、以上3通りです。「有斐舎」の「有斐」は、四書「大学」の一節「有斐君子」からとった言葉です。「有斐君子」とは、「斐(あや)ある君子」、つまり、学問に精進した衛の武公のことを指しています。「有斐君子」から社名を得た有斐閣(出版社)はあまりにも有名です。
開店前に準備していると、いろんなことがあって、なかなか開店できないという状況です。閉店後も雑多な仕事が山盛りで、翌日の開店時間を早めるまで段取りをとっておくことができていない状況です。 効率の悪さが開店時間を遅くする原因になっていますが、もうひとつ、大きな原因があります。 ウチの店は小さい店なので、多数の同時注文をこなすことは不可能です。時間がかかりすぎてお客様にめいわくをかけてしまうこともありました。この問題の解決策のひとつとして、ランチの時間が終わったころに開店することにしました。 昼の時間をはずした結果として、客数は激減しましたが、のんびりと余裕をもって店を運営できるようになり、むしろ、このままのほうが長続きしそうでメリットが多そうです。
来客ゼロの日はめずらしくありません。この、来客数の状況は開店時からあまり変わっていません。強がりを言うと、毎日100組も来客があるよりはずっと良い(注:1)ですが、1週間来客ゼロのときは、『お客さんってどういう人だっけ?』という状態になるものです。 あそびで飲食店をやっているという人のお話を聞いたことがありますが、あそびでやっているので毎日10人くらいしか来客がないそうです。あそびでやっているのに(注:2)ウチ(注:3)に比べて3倍以上の客の入りです。私は、来客数は店の実力に(ほぼ)比例すると考えています。残念ですが、認めないわけにはいきません。 一時、修行が必要かなと思い悩んだこともありましたが、その後、修行は逆効果になることもあると気づきました。修行より、努力です。努力を重ねると偶然の発見とも出会えます。偶然の発見を生かす工夫をすれば、店も改善します(注:4)。 収入は少ないですが、売り上げを増やすことを考えるより、来てくれたお客さんを大切にしたほうがよいでしょう。売り上げが少ないならば、少ない売り上げで生活しようとすることは悪いことではありません。
建物ができてから開店までに半年もかかってしまいました。 このホームページのオープニングメッセージもご参照ください(下にコピーします)。
どんなグループでもグループ内で順位を付ければ最上位から最下位まで順位がつきます。 日頃の来客数から逆に推定すると、『ゆうひや』は推定で市内最下位に近いはずです。少なくとも下から数えて10位には入るでしょう。開店以来客数ゼロであれば最下位確実なのですが、そうでもないので、あくまでも推定最下位ということになります(注:5)。 具体的に来客数推定最下位飲食店をみずから表明することで、市内の飲食店が「ウチよりもっと下がいる」と思えるのであれば、それもまた、よしとするかな?と思います。
情報公開しているといってもよいでしょう。インターネット全開の今日、まともな店、まともな団体であれば、経営状況や会計報告、活動報告など、たとえ自分たちに不利な情報でも公開する時代です。 風評とかではなく、客観的な事実であるのであれば、経営状況を公開しても問題ないはずで、これを見て、他山の石としていただければありがたいと思います。
情報公開が結果的にPRになっていないだけなのです。 インターネットで店のPRをする気はなく、結果的にPRになればいいかな?というくらいの気持ちでやっています。
趣味でやれたらどんなにいいだろうなとは思います。でも、そうはいきません。 あそびで飲食店をやっているという人のお話を聞いたことがありますが、あそびでやっているので毎日10人くらいしか来客がないそうです。あそびでやっているのに(注:6)ウチ(注:7)に比べて3倍以上の客の入りです。私は、来客数は店の実力に(ほぼ)比例すると考えています。残念ですが、認めないわけにはいきません。 売り上げを増やすのはものすごく大変で、状況によっては不可能ですが、少ない売り上げで生活しようとすることは不可能ではありません。 ちなみに、私の趣味はカフェ経営ではなく、音楽鑑賞(とくにクラシック)と、読書です。
道楽でやれたらどんなにいいだろうなとは思います。でも、そうはいきません。 あそびで飲食店をやっているという人のお話を聞いたことがありますが、あそびでやっているので毎日10人くらいしか来客がないそうです。あそびでやっているのに(注:8)ウチ(注:9)に比べて3倍以上の客の入りです。私は、来客数は店の実力に(ほぼ)比例すると考えています。残念ですが、認めないわけにはいきません。
心から申し訳なく思いますが、現実にそういうヤツがいるので。伊達や酔狂で店をやっているということ、動かしようのない事実なので仕方ないです。
2010年3月、確定申告の時期に、会計の決算を行い、開業初年度の全売り上げをある教育関連のNPOに寄付しました(注:10)。 その後、2010年の5月には、別の団体に以前使っていた業務用のカレー75食分を寄付しました(注:11)。 2010年の6月にも、ペーパータオル3000枚と手作りクッキーを寄付しました。
数学に没頭する生活を送ったことがあります。大学も数学科でした。 ブランクは長いですが、高校数学くらいなら今でもなんとか解けるでしょう。
作曲に没頭する生活を送ったことがあります。 シロウトっぽいナサケナイ曲しか作れませんでした。でも、楽しんでいました。
絵を描くことに没頭する生活を送ったことがあります。 シロウトっぽさ全開の絵しか描けませんでした。でも、楽しかったです。
今も、ねらっています
プログラムを組むことに没頭する生活を送ったことがあります。 今でもかなりのめり込んでいます。
昭和30年、西暦なら1955年11月1日生まれの54歳です。
関連質問として、「よく奥さんがOKしましたね」というのがあります。本気でOKしてくれたのかどうかは私にもわかりません。ただ、確実なのは、人生は一度だけということです。これじゃ質問の答えにはなっていませんが。
ランゲの「花の歌」の1小節目に取り組んでいます。なかなか進みません(注:12)。
店をやっていて良かったと思う一瞬・・・
一人で店を切り盛りするための厨房設備の増強などで、カウンター上にもいろいろなものが乗るようになり、カウンター席が手狭になりました。それならば、もともと、来客数も少ないですし、カウンター席をつぶしてもいけるのでは?と、考えてカウンター席をなくしました。 カウンター席に長居する常連さんができれば、店としてたいへんありがたいことであり、うれしいことであります。でも、小さな店だからといって、常連さんとそうでないお客様とに差をつけるわけにも行きません。小さい店ですから、カウンター席をなくしてもコミュニケーションはできます。テーブル席とのコミュニケーションは、カウンター席との対面のコミュニケーションよりも気楽であるという点もよいです。それに、カウンター席とテーブル席の両方に気を配るより、片方にしぼったほうが、よい結果が期待できそうです。ウチはテーブル席にしぼったということです。 多くの人が意外に思うかもしれませんが、カウンター席をやめたことで、この店が続いているとさえ言えるのです。
と、いうか、エプロンが似合うもなにも、着る当人の素材がいまひとつなもので・・・なにも似合わない。
ひとつの方法は、「正式メニューではないが、使えそうなので試行的に使ってみるメニュー」を無料スイーツとしてご提供します