電話がきらい

以前、Web上で発表した文章です。店のPRではなく、情報公開の一環です。
電話がかかってくる
「**さんいますか?」
家族あての電話である
今外出していて、いないというと、
「どこへ行ったんですか?」
アリバイを証言しているわけでもないのに、どこへ行ったなど、どうして言う必要があるのか?
また、ある日は、こういうこともあった。
電話がかかってきて「どうして昼間出なかったのか?」というのだ。
そんなあ。
そりゃあ、いなきゃ出ないし、忙しくて出られないときもあるだろうし。
別にあなたのことをいやだから出なかったわけじゃないし。
だいいち、誰からかかってきたかわからない旧式の電話だし。
こんなようすだから、私は基本的に、電話には出ない。
気が向いたときしか出ない。
ほとんど気が向かないから、ほとんど出ない。
電話という、強制的呼び出し機械はだいきらいである。